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打診する人のリストが出来た。
打診する人が決まっている
打診する人の情報がわかっている
メールの出し先
スタッフ内でその人のメアドを知っている人がいたらその人から
「PyCon JPの$STAFF_NAMEからメールがくるかもしれないからよろしく~」的な連絡をしてもらう or 代わりに出してもらう。
打診する人に出すメールが作れている * 打診する人数分
登壇する人が決まる
ブログで紹介
登壇する人に諸々のアナウンス
発表日、時間、場所
発表が無事終わる
終了後に登壇者にお礼のメールを出す。
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各タスクの詳細
打診リストの作成
何本招待講演を行うのかを決められると後々楽です
何を求めるのかどんな人を呼ぶと来場者は嬉しいのかを考える。
2020は以下のような議論がありました。
質の高いトーク === 来場者の満足度が高いのか?
本の執筆者だと満足度が高いのか?
来場者に対して新しい知見、示唆が多く得られるのか
どんなトークがほしい(呼びたい)
著名な人を呼びたい!! === CFP経由(公募トークでは来ない人)
ベストセラー著者
有名ライブラリのコミッター
他国のPyCon でのベストトーク話者を招待する
図らずも2020のキーノートのRichさんで実現しました。
PyCon SG2019のキーノート話者の方です。
その他実務のPythonの話やPython自体、コミュニティ、多様性など様々な議論がありました
打診
登壇紹介ブログ
登壇日調整
リハーサル調整
発表当日