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当日の配信方法
PyConスタッフとスフィアリンクスさん(外注)との連携
Zoom操作担当: PyConスタッフ(セッションホスト+マネージャー)セッション毎に最低2名、トラック2名として5トラック10名は必ず必要
YouTube配信担当: スフィアリンクス、5トラックで5名ほど
配信構成
カンファレンスにはZoomを使用
キーノートはZoomウェビナーを使用、参加者は1000人ほど
個別セッションではZoomミーティングを使用、参加者は100人ほど
KYトレードさんを仲介にしたZoom同時通訳の機能を使用
通訳者さんはZoomに参加者として入り、通訳して頂く
配信の構成について(スフィアリングス様のシステム図):https://drive.google.com/file/d/1W0_z6gpUzlLbnJQFyKTO83n9fqedJi-J/view?usp=sharing 配信の構成について(Googleドライブにあります→Pycon システム図+ZOOM管理のメリデメ_0623更新)
同時通訳ツール
KYトレードさんとの連携
KYトレードさんから頂いたWebier配信方法
〇〇などのすり合わせ
YouTube Liveの配信設定(Googleドライブにあります→PyCon JP 2020 YouTube Live設定)
PyConJP YouTubeアカウント
エンコーダ配信の設定内容
ライブ配信の設定内容
Live配信でその他に決めておきたいもの
YouTubeのバックアップ回線について
アーカイブ用動画の仕様
Twitter表示画面について
配信スタッフマニュアル(Googleドライブにあります→Manager向けZoom操作マニュアル)
Manager向けZoom操作マニュアル
ユーザを共有ホストにする
スポットライトビデオを設定
ユーザの音声/映像をミュートに変更
全体をミュート
特定のユーザをミュート
ユーザをキック
レコーディングの開始
通訳設定
YouTubeへの配信の開始
チャットの保存
企画・手配について ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-71
配信拠点
一部のPyCon JPスタッフは代官山のコワーキングスペースに集合してカンファレンスを運営
主にZoomの運用を行うマネージャーが現地参加(逆にセッションホストは発話する必要があるため自宅かフォンブースから参加)
配信オペレーションにはマルチディスプレイ必須、当日はコワーキングスペースで貸してもらった
配信リハーサル
スピーカーリハーサル
セッションホスト+マネージャーリハーサル
当日のお弁当
当日分のお弁当20食 × 2日分 = 40食人員の配置設定(詳細URL:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1h6T9eqYQ5TQuDkFnY2AIhge1Dmj61kI4dNIscz0Nit4/edit#gid=1565765100 )
人員の配置設定(Googleドライブにあります→人員配置表_2020)
当日参加のメンバー
スフィアリンクスさん:5人、KYトレードさん:3人(午前中のみ)、JPスタッフ:15人
当日参加のボランティアメンバー
ツイートの配信について ref: : https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-43
パーティー
Welcome Party ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-65
配信方法
大規模Meetingの設定
Conference Party ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-64
配信方法
大規模Meetingの設定
アーカイブ動画
PyCon JPのYouTubeチャンネルに保存するアーカイブ動画(プレイリスト)を毎年作成
ひとまず当日のライブ配信のアーカイブを限定公開で掲載
アーカイブ用の切り出し動画を個別動画としてチャンネルにアップロード(ツイート画面なし、掲載不可動画を除く)
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