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Session Chairの動き
Session Chair の役割
セッションの司会進行、及びタイムキーピング。
具体的な動き(オンライン開催の場合)
担当セッションの Zoom 部屋に20分前には入室。
入室した旨をSlackに投げる。
その後は台本に従って進行を進める。(詳細は台本に掲載)
登壇者が発表している間、画面を切ったりせずに相槌を打つなどして発表しやすい雰囲気を作る。
適宜タイムキープをする。
発表終了の後、質疑応答の進行を進める。質問が出なかった場合は Chair が質問する。
セッション終了後、終了の旨をSlackに投げる。
笑顔が望ましい。
大事なところ
セッション部屋に入室したら、必ずSlackに投げる。
担当セッションのManagerを事前に把握して、配信のトラブルなどに備えること。
以下、当日の台本へのリンク
Managerの動き
Managerの主な動き
トーク開始15分前:スピーカーが登壇先のZoom移動時にスピーカーをZoomの「共同ホスト」に設定
登壇者が登壇されるまでの時間は画面共有を幕間スライドに戻す
(15秒切替・ループを設定して▶ボタンをクリック)楽屋(スピーカー待機室)の動き
トーク開始3分前:読み上げの裏でZoomとYouTubeで音声・画像チェック ※YouTube URL一覧
音声はクリアか(途切れていないか、雑音が入っていないか)小さすぎないか、大きすぎないかの確認をしておくZoom, YouTubeいずれか片方で問題があった場合はManagerが止める
「お待ちください。音声のトラブルに対処しています」
登壇者が登壇する際にスピーカーにスポットライトを当てる。
登壇中(トーク開始3分後頃):トークのスクリーンショットを保存する(Zoomの全画面表示を解除して上に参加者が映っている状態で撮る)
登壇中(トーク開始10分後頃):ZoomとYouTubeLiveの視聴者数をカウントしSpreadsheetに記入
トーク終了(かつ2-3分前にトークが終わっている):ミュートの解除を求める(参加者が声が出せるようになる)
トーク終了:スポットライトの解除
トークの時間が終わったらZoom上に残っている挙手状態のユーザーの挙手を解除する
「参加者」の「すべてミュート」(質疑で話した人を戻す)
ホストを次のManagerに渡す
トークとトークの間にすること:幕間スライド(Googleスライド)を表示して画面共有する
次のManagerが来たらホストを渡す
(書きたい項目があれば自由に追加して下さい)