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  • 一般社団法人PyCon JP Associationは非営利の法人

    • 略して一社と呼ぶこともある

    AssociationはPyCon JPを毎年開くことを目的としている非営利の法人

  • 一社の理事運営メンバーは無給、無報酬で活動している

    • 理事などに報酬を出すことも可能ではあるが現在行っていない

    • 海外PyCon等についても自費で参加している。

    • イベントの主催メンバーと理事は上下関係では無く役割の違い

  • 一社の理事が主催メンバーや座長と重なることがあるが、一社理事でもある主催メンバーの通常の発言は理事としての発言では無く、「主催メンバーとしてのイベントのことだけを考えての発言」であるつもり

  • PyCon JPの開催による黒字は、法人の運営やPython Boot Camp等の事業に使用しています

  • PyCon JP AssociationとPyCon JPの関係は?Associationと年次のPyCon JPイベントの関係は?

    • 法人格を持っているのがAssociaitonで、契約の主体になれる、お金をプールできる

  • PyCon JPを毎年開くことを法人の目的人に払っているお金は原則として費用である

    いま人に払っているお金は

    • 会計士、行政書士、弁護士等法人の存続に必要な費用

    • Python Boot Campの講師の謝礼、交通費、OSC出展時の交通費などを支払っている

  • 理事運営メンバーは無給、無報酬で活動している

    • 報酬を出すことも可能ではあるが現在行っていない

    • 事務スタッフなどを有給で雇うことも可能ではあるが現在行っていない

    • 一般社団法人PyCon JP Association理事としてはイベントは「メンバーがいい感じにやってくれれば良いな」って思っている

  • 一般社団法人の理事が主催メンバーや座長と重なることがあるが、通常の発言は一般社団法人の理事としての発言では無く、「主催メンバーとしてのイベントのことだけを考えての発言」であるつもり個人への報酬が発生する場合は別途マイナンバーなど会計の処理を一社会計で行っている

    • たとえば、年次イベントでデザイナー外注などで報酬が発生する場合がある

  • 事務スタッフなどを一社で有給で雇うことも可能ではあるが現在行っていない