PyCon JP 2020 オンライン開催当日の動きについてまとめるページです
経験した方は以下を書き進めて下さい。このページに書いて大丈夫です(長くなったらテンプレートに沿った子ページに切り出します)
Session Chairの動き
Session Chair の役割
セッションの司会進行、及びタイムキーピング。
具体的な動き(オンライン開催の場合)
担当セッションの Zoom 部屋に20分前には入室。
入室した旨をSlackに投げる。
その後は台本に従って進行を進める。(詳細は台本に掲載)
登壇者が発表している間、画面を切ったりせずに相槌を打つなどして発表しやすい雰囲気を作る。
適宜タイムキープをする。
発表終了の後、質疑応答の進行を進める。質問が出なかった場合は Chair が質問する。
セッション終了後、終了の旨をSlackに投げる。
笑顔が望ましい。
大事なところ
セッション部屋に入室したら、必ずSlackに投げる。
担当セッションのManagerを事前に把握して、配信のトラブルなどに備えること。
以下、当日の台本へのリンク
Managerの動き
楽屋(スピーカー待機室)の動き
配信拠点での1日の流れ
(書きたい項目があれば自由に追加して下さい)