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PyCon JPのSlackでは主に以下の様なチャンネル(channel、チャットルーム)を使用しています。それぞれのチャネルの使い分けについて書きます。
TODO:Slack Channelsについて、命名規則を紹介する。明文化されていれば探して入れる
方針として、PyCon JP Workspaceに関する記載をもっと追加したい。Slack自体の使い方はSlackのヘルプを案内すればいいと考える(Slackの使い方について、スタッフが保守する必要をなくしていく)
Slackの基本的な使い方
Download Apps でMac、Windows、iOS、Androidなどのアプリが提供されています。使いやすいのでぜひインストールしてください。
参加するチャットルーム(channel)の管理(Browsing and joining channels 、 Leaving a channel)
channelに参加するには、参加したい channel をクリックして Join Channel をクリックします。
channelを抜けるには、channel名の横をクリックしてメニューから Leave channel を選びます。再度参加することも可能です。
優先して参照したいchannelは、channel名横の ☆ をチェックすると上の方に表示されます。
通知(mention)(Using @mentions 、 Making announcements)
メッセージに
@ユーザー名
と入力とその人にmention(通知)が飛びます。回答がほしいときなどはmentionを使用してください。@here
と入力すると、その部屋にいる現在アクティブな人に通知が飛びます。誰かに相談したいときなどに使うと便利です。@channel
と入力すると、その部屋にいる全員に通知が飛びます。発言の中に名前だけを入れたい場合は、
@
をつけないで名前だけを書きましょう。(例: XXの件は takanory がやってくれたみたい→報告なのでmentionしない)
メッセージのフォーマット(Formatting your messages)
*アスタリスクで囲む*
と 太字_アンダースコアで囲む_
と イタリック最初に
>
をつけるとインデントされたテキスト(blockquote)バッククォート(
`
)で囲むと固定幅のフォント
3つのバッククォート(
```
)で囲むと複数行で固定幅フォント
メッセージの編集と削除(Editing or deleting messages)
自分が入力したメッセージをあとから編集、削除できます。
直前のメッセージを編集、削除する場合はカーソルの
↑
を入力します。過去のメッセージの場合は、メッセージの上にカーソルを持っていくとメニューが表示されるので、そこをクリックして編集、削除ができます。
Slackの使いこなしについては Using Slack – Slack Help Center にいろいろヘルプがあるので参照してください。
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