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WYI(2019), NEZ(2020)
プロジェクトタイプやワークフローを決める
種類が多すぎてどれを選んでいいか分からない過去のプロジェクトを参考に設定
妥当なのか分からなくて変なのを作ってしまう、後から直すのが手間
- 結局過去のプロジェクトを見ながら見よう見まね。
種類が多く、複雑でよくわからないが、変なのを作ってしまうと後から直すのが手間
スタッフ申込フォーム
フォーム作成
例年Google Formで作成している
2020年より「反社会勢力じゃない旨の誓約(チェックボックス)」が必要 (Assoicaitionからの要請)
申し込みがあった場合に、以下を自動処理(2020はZapierで自動化)
自動処理内容
JIRAにスタッフ登録タスクを自動生成
Slackのチャネルに、スタッフ申し込みがあったことを自動通知
GSuiteの年度グループに自動追加(Driveのアクセスが可能になる)
補足
申し込みに対して対応漏れをふせぐために、Slackへの自動通知は強く推奨
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スタッフ名簿
スタッフ名簿を用意
スタッフ参加した人に入力を促す
支払い用銀行口座アカウントを引き継ぐ
詳細はここに記載しないこと(外部公開されているため)
銀行振込やバーチャルクレジットカード番号の発行に利用
引き継ぐもの
ログインURL/ID/パスワード
ワンタイムパスワード用トークンカード
バーチャルクレジットカード番号
PyCon JP の活動の支払いで使う。
主な用途としては、下記「2」の枠の個別支払い用のカード番号を都度発行・都度無効化。
カード番号4枠のうち、PyCon JP では3つを使用できる。スタッフに発行するのは主に「2」の枠。
1: 座長使用用(基本使わない)
2: 個別支払い用 = DM でスタッフに連絡用(都度無効化 → 再発行)
3: 継続支払い用 (番号変更しない&スタッフに公開せず座長が決済)
4: [使用禁止]一社用(番号変更禁止・使用禁止)