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  • 2023の場合

    • 毎月、調整さんでゆるく希望を聞いた上で設定

Team & Role

  • PyCon JP スタッフ活動はは、様々なタスクをチーム単位のカテゴリで管理しながら進んで行きます。スタッフ活動は、様々なタスクをチーム単位のカテゴリで管理しながら進んで行きます。

    • 年度毎のテーマ、座長の活動スタイルに応じてチーム編成が変わる事があります

    • 従って毎年こういうチームがある、というよりは「こういう役割・やることがある」と捉えてください

  • チームはあくまで活動管理の基準であって、制限やスコープではありません。

  • よりよりイベントを創るために、必要に応じて柔軟にチームを越えて活動します。

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  • 基本的なコミュニケーションはSlack上で行います。

    • Slack上の#2023及び所属チームのchannelを確認することになります。Slack上の#YYYY 及び所属チームのchannelを確認することになります。

    • 高速でチャットが流れる場合がありますので、気をつけてください。

    • slack上にはいつでも何でもコメント可能です。スタッフが誰かしら返信してくれます。

  • オープンなコミュニケーションで、互いにフォロー(サポート)しあいます

  • スタッフマニュアル(情報は古い)

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  • 基本的には、タスクは自分で取りに行く形になります。

    • (各個人の稼働可能時間がわからないため)タスクが自動で割り振られることは少ないと思ったほうがいいです。

  • 自分でしたいタスクがあった場合は、Slackの #2020 #YYYYまたはチームchannelで宣言して、タスクを進める形になります。

    • チームchannelで「○○します」といえばOKです。

    • これは重複して同じタスクを進めることを防ぐためです。

    • 担当したタスクの進め方や、わからないことはどんどんslackでコメントしてください。

      • タスクは「自分で進め方も考える」ものが多くあります。そういうタスクは自分で考えながらslackで相談・確認をしながら進めていくことになります。

    • どんなタスクがあるかわからない、担当者のいないタスクがあるかわからない場合も、slackで気軽に質問してください。

  • Slack上で、「今比較的時間に余裕があり、タスクを担当できる人」が探されている場合がありますので、それにコメントしてそのタスクを担当してもOKです。

  • 稼働が空いている場合は、チームchannelや#2020で稼働が空いている場合は、チームchannelや#YYYYで「稼働が空いている」と宣言すると、タスクが振られます。

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  • JIRA経由でタスクにアサインされる場合があります。

  • 基本的にはJIRAで依頼を作成した後に、必ずSlack上で相手に直接依頼した旨を伝えるルールとしています。

    • JIRAだけだと、見過ごされる可能性があるため。

  • 自分が担当となっている課題でフィルタをしておき、1日1回確認することが望ましいです。

    • 自分への新規依頼が無いか、期限が近い課題が無いか、既存課題の情報に更新が無いかチェック

    • 場合によってはslack上でコミュニケーション無く依頼が来る場合があります。

  • 新規依頼や更新があった場合にメールで通知を受信できるようにしておくと便利です。

  • 誰かにタスクを依頼する場合は、JIRAで依頼することを推奨します。

    • Slackでは依頼内容がタイムライン上で流されて忘れ去られてしまう可能性が高いです。

    • JIRAのチケットを作成した後は、必ずSlack上でJIRA課題にアサインした旨を直接本人に伝えてください。

オススメのタスクの進め方

  • リモートコミュニケーションが中心になるため、「仮説を持って、仮設をレビューして進め方を見出す」「分からないところ・悩んでいるところはSlack等で誰かに聞く」「自分で考えてガシガシ進める」ということが多くなります。リモートコミュニケーションが中心になるため、「仮説を持って、仮説をレビューして進め方を見出す」「分からないところ・悩んでいるところはSlack等で誰かに聞く」「自分で考えてガシガシ進める」ということが多くなります。

  • 進め方としては、仮説立案→作業→レビュー依頼・質問→フィードバック反映→レビュー依頼・質問というサイクルで進めることをおすすめします。

  • 手順例

  1. 着手するタスクの特定・着手の宣言

  2. 情報収集 & 進め方・方向性の原案を作成

  3. 進め方・方向性を(見えてそうな人または#2020の誰かに見えてそうな人または#YYYYの誰かに)確認

  4. 作業進行

  5. レビュー依頼(ディスカッション/フィードバックを得る)

  6. [完了していない場合] 4に戻る

  7. 作業完了

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  • スタッフ活動で用語として使う場合は、例えば「PyCon JP 2020」というひとまとまりの用語として使った方が無難です。

  • PyCon」は別の団体・イベントであり、直接は関係がないため、このワードを使用すること自体が誤りです。「PyCon JP」の略称としても用いません。

  • PyCon JP」という言葉も「PyCon JP 2020」と厳密には異なるニュアンスの言葉であり、YYYY」と厳密には異なるニュアンスの言葉であり、使わないほうが無難です。

    • 「PyCon JP」は一般社団法人パイコンジェイピーアソシエーションのことを指したり、連年続いているイベントの総称として利用したり理解されることの多い言葉であり、今年のイベントや今年のスタッフ・団体を指す言葉としては避けたほうが誤解がありません。

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