概要
スタッフ以外の方とSlackでやり取りするため、ゲストとしてPyCon JP Slack (Workspace) に招待することがあります。
その手順をまとめます。
ゲスト候補
スポンサーシップ(各社の担当者)
外部のプロポーザルレビュアー
その他必要に応じて
(スピーカーも招待というTryもあったと思います)
招待できるようにするまでの手順
座長が担当スタッフをSlackの管理者(Admin)にする
期間が終わったら権限を外すため、AssociationのJiraにリマインド用課題を作るの推奨納言
担当スタッフは以下の手順で招待する
招待にはメールアドレスが必要なので事前に聞く
ブラウザでSlackの「メンバーを管理する」にアクセス
aのメールアドレスで検索
まだいない場合、招待を送る
招待を送る場合に、メッセージのカスタマイズができるので、適宜変更する
すでにいる場合は以下のどちらか(すでにいるので招待送信は不要。設定を変えるだけ)
シングルチャンネルゲストのまま、アクセスできるチャンネルを入れ替える
アクセスできるチャンネルを増やしたい場合は、マルチチャンネルゲストに変換して、チャンネルを追加する
用語や画面の操作手順の詳細は、Slackのドキュメントを確認してください
TODO:Slackコネクトというものもある