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概要

スタッフ以外の方とSlackでやり取りするため、ゲストとしてPyCon JP Slack (Workspace) に招待することがあります。
その手順をまとめます。

ゲスト候補

  • スポンサーシップ(各社の担当者)

  • 外部のプロポーザルレビュアー

  • その他必要に応じて

  • (スピーカーも招待というTryもあったと思います)

招待できるようにするまでの手順

  1. 座長が担当スタッフをSlackの管理者(Admin)にする

    1. 期間が終わったら権限を外すため、AssociationのJiraにリマインド用課題を作るの推奨納言

  2. 担当スタッフは以下の手順で招待する

    1. 招待にはメールアドレスが必要なので事前に聞く

    2. ブラウザでSlackの「メンバーを管理する」にアクセス

    3. aのメールアドレスで検索

      1. まだいない場合、招待を送る

        1. 招待を送る場合に、メッセージのカスタマイズができるので、適宜変更する

      2. すでにいる場合は以下のどちらか(すでにいるので招待送信は不要。設定を変えるだけ)

        1. シングルチャンネルゲストのまま、アクセスできるチャンネルを入れ替える

        2. アクセスできるチャンネルを増やしたい場合は、マルチチャンネルゲストに変換して、チャンネルを追加する

用語や画面の操作手順の詳細は、Slackのドキュメントを確認してください

TODO:Slackコネクトというものもある

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