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  • ふだん英語のドキュメントを読んでいない場合、このタスクはストレッチすぎるので担当するのが難しいと思われる(nikkieが拾うことになった)

    • DeepL翻訳などツールを使って用意した英文がおかしくなっていることに自分で気づけない。そのため、手戻りが多々発生した

    • スタッフの翻訳サポートが提供できればカバーできることだが、2020は全体的にタスク過多でそういう状況ではなかった(#translationがあまり機能していなかった)

  • 当日参加者への案内まで担当するので、専任スタッフがいるのが望ましい(兼任は相当な活動量が要求される)

  • 録画ではなく、ライブでやるものとして進めた

Info

TODO:英語文面の用意について、招待講演と共通部分を抽出して、新規ページを作成できそう(現状DRYではなく保守しづらい)

チェックリスト

マイルストーン的なものだけピックアップ。
詳細な時系列は「スケジュール」と「各タスクの詳細」を参照

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  • 例年お願いしている同時通訳業者さんにお願い(=発注)する

    • 来場者から通訳に対して高い評価を得ているので、継続してお願いするのがいいのではないか

  • オンライン開催となった2020は、配信業者さんと配信構成を固めた上で、同時通訳業者さんと3者で打合せをした

    • Zoomを使った構成でお願いしますと伝えた。詳しくは配信チームのページへ

  • 見積もりを依頼する(会期後に請求書を出してもらい、予算執行する)

  • 同時通訳準備のためにスピーカーに、事前にプレゼン資料を送ってもらう(ドラフト版でよい)ことを連絡する

    • 1ヶ月前に送り、各日にやってもらえるようにリマインドする1ヶ月前に送り、確実にやってもらえるようにリマインドする

    • この期日は守られないこともあるが、「ドラフトでもいいのでと」とにかくリマインドする(同時通訳の準備が進まないことが問題)

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