Program committee | コンテンツチーム
TODO https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-61 をナレッジベースに残す
TODO https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-243 をナレッジベースに残す
Youth Coder Workshop 参加者にzoomのURLを連絡する (NEZ-499)
メンターへ謝金のお支払をする(開催後) (NEZ-500)
TODO(最後にやる)https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-56 をナレッジベースに残す
概要
PyCon JPの中身を作っていきます
用語の定義
キーノート:参加者全員で聴くトーク
トークセッション:複数トラック並列で実施されるトーク
公募トークと招待講演を含む
コンテンツチームのタスク一覧
カンファレンス
Poster session(2020はやっていないので劣後)
Tutorial | チュートリアル (takakuraさん執筆中?)
Sprint(TODO:どなたかお願いします)2019
Youth Coder Workshop(TODO:例年担当している齋藤さん待ち)
コンテンツチーム?のタスク(2020はnikkieが進めたが、Fat コンテンツチーム問題)
スケジュール
コンテンツチームのタスクが多いので、どの時期はどのタスクを優先するか目安を示す
5ヶ月前からは、スピーカー打診とプロポーザル、タイムテーブルが並行に走ることになる(それぞれ1名以上は主担当者がいるのが望ましいと考える)
6ヶ月前〜 まずタイムテーブルの各日の内訳を決める。この時間は何をする時間というレベルでタイムテーブルを作る
5ヶ月前を目安に キーノート・招待講演のスピーカーの打診を動き始める
相手がいることなので、年によって決まるのに時間がかかったり、すんなり決まったりする
2ヶ月前には決めたい
5ヶ月前を目安に プロポーザル募集準備(レビューを見据えた設計を)
4ヶ月前 プロポーザル募集開始
3ヶ月前までにトークの本数を決めるために、トークや休憩の時間帯を決めた5分刻みのタイムテーブル(ドラフト版で構わない)
3ヶ月前 レビュー開始
2ヶ月前 キーノート・トークセッションのスピーカーが出揃い、スピーカーとの連絡がメインとなる
1ヶ月前 タイムテーブル発表