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2020に行った作業をJIRAで確認したところ、以下のトピックについて書けそうな感じです

ブレイクダウンの目安となるサブ課題を追加。以下を参照しながら各タスクについて書いていきます(by nikkie)

  • Keynote sessionを企画・手配する (NEZ-53)

    • 日本語のKeynoteスピーカーを確定する (NEZ-111)

    • 英語のKeynoteスピーカーを確定する (NEZ-112)

    • 英語のKeynoteスピーカーを発表する (NEZ-166)

    • 英語のKeynoteについて同時通訳の方法を決定する (NEZ-171)

    • 日本語のKeynoteスピーカーを発表する (NEZ-231)

    • キーノートスピーカーにTシャツを配布する (NEZ-267)

    • [奪ってください] 日本語のキーノート配信の形式についてスピーカーとすり合わせる (NEZ-268)

    • 英語のキーノート配信の形式についてスピーカーとすり合わせる (NEZ-269)

    • [奪ってください] 日本語のキーノートの同時通訳の準備をする (NEZ-270)

    • 英語のキーノートの同時通訳の準備をする (NEZ-271)

    • 英語のキーノートの時間帯をスピーカーと合意する (NEZ-331)

    • 日本語のキーノートの時間帯をスピーカーと合意する (NEZ-332)

  • Talk sessionを企画・手配する (NEZ-54)

    • プロポーザル募集時に反社会的勢力排除の項目を追加する (NEZ-164)

    • 自作レビューシステムを構築する(期限を超過した場合は別の方法を考える) (NEZ-178)

    • プロポーザルのレビューを開始する (NEZ-249)

    • プロポーザルの採択結果を発表する (NEZ-250)

    • スピーカーにTシャツを配布する (NEZ-265)

    • プロポーザルの応募状況を鑑み、2次募集期間を設けるかどうかをスタッフに相談する (NEZ-290)

    • タイムテーブルを発表する (NEZ-299)

    • 辞退と連絡がつかない採択について、繰り上げ採択をする (NEZ-394)

  • 招待講演を企画・手配する (NEZ-55)

    • 招待講演候補者を洗い出す (NEZ-85)

    • 招待講演候補者に優先度をつける (NEZ-86)

    • 日本語招待講演(45分)の候補者を決定する (NEZ-226)

    • 英語招待講演(45分)改め日本語のAdvancedのトークの候補者を決定する (NEZ-227)

    • 英語招待講演(30分)の講演者を決定する (NEZ-234)

    • 日本語招待講演(30分)の講演者を決定する (NEZ-235)

    • 英語改め日本語Advanced向け招待講演(45分)の講演者 露木さんを発表する (NEZ-236)

    • 日本語招待講演(45分)の講演者 打田さんを発表する (NEZ-237)

    • 英語招待講演(30分)の講演者 Ninaさん を発表する (NEZ-238)

    • 日本語招待講演(30分)の講演者 片寄さんを発表する (NEZ-239)

    • 招待講演スピーカーにTシャツを配布する (NEZ-266)

    • MLOps枠の招待講演(30分)を決める (NEZ-383)

    • MLOps枠の招待講演の講演者を発表する (NEZ-384)

    • 招待講演登壇者にお礼メールを送る (NEZ-516)

  • Poster sessionを企画・手配する (NEZ-56)

  • 開催日程を検討・決定する (NEZ-57)

    • 8/27〜8/30 各日の企画を大まかに決めたい (カンファレンスを具体化するのに必要) (NEZ-80)

    • 4日間の粗いタイムテーブルを作りたい (開催日程の決定に必要) (NEZ-81)

    • カンファレンスを現地開催する場合のタイムテーブルを更新したい(パラリンピックがなくなったので見直したい) (NEZ-172)

  • チュートリアルを企画・手配する (NEZ-58)

    • 5/7の全体mtgの意見を踏まえて、チュートリアルを検討する (NEZ-240)

    • チュートリアルを募集開始する (NEZ-241)

    • チュートリアルのリハーサルをする (NEZ-437)

  • Sprintを企画・準備する (NEZ-61)

  • サブコンテンツを企画・準備する (NEZ-66)

  • 当日Youth Coder Workshop開催するために必要な準備をする (NEZ-243)

    • Youth Coder Workshop 参加者にzoomのURLを連絡する (NEZ-499)

    • メンターへ謝金のお支払をする(開催後) (NEZ-500)

  • チーム間で連携して、オンライン開催のタイムテーブルを決める (NEZ-244)

    • タイムテーブルの中で発表コンテンツの枠を決める (NEZ-245)

    • 採択されたトークからタイムテーブルを決める (NEZ-247)

    • 各日につける名称を検討する (NEZ-248)

  • 2019の宿題。誰でも運営できるよう万全の準備をする (NEZ-272)

    • Chairを担当するスタッフは司会進行台本を読むことができる (NEZ-451)

概要

PyCon JPの中身を作っていきます

コンテンツチームのタスク一覧(変動あり)

Keynote (基調講演, キーノート) ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-53

Invited Talk(招待講演) ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-55

TODO:どの時期はどのタスクを優先するかを書く(コンテンツはタスクが多いので示すのが有用そう)

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