2020に行った作業をJIRAで確認したところ、以下のトピックについて書けそうな感じです
2019の宿題。誰でも運営できるよう万全の準備をする →配信に書く
Chairを担当するスタッフは司会進行台本を読むことができる (NEZ-451)
チーム間で連携して、オンライン開催のタイムテーブルを決める
サブコンテンツを企画・準備する→やっていないので書かないチュートリアルを企画・手配する
開催日程を検討・決定する
Conference Closing [day1, day2] を企画・準備する
Conference Opening [day1, day2] を企画・準備する
ブレイクダウンの目安となるサブ課題を追加。以下を参照しながら各タスクについて書いていきます(by nikkie)
Keynote sessionを企画・手配する (NEZ-53)
日本語のKeynoteスピーカーを確定する (NEZ-111)
英語のKeynoteスピーカーを確定する (NEZ-112)
英語のKeynoteスピーカーを発表する (NEZ-166)
英語のKeynoteについて同時通訳の方法を決定する (NEZ-171)
日本語のKeynoteスピーカーを発表する (NEZ-231)
キーノートスピーカーにTシャツを配布する (NEZ-267)
[奪ってください] 日本語のキーノート配信の形式についてスピーカーとすり合わせる (NEZ-268)
英語のキーノート配信の形式についてスピーカーとすり合わせる (NEZ-269)
[奪ってください] 日本語のキーノートの同時通訳の準備をする (NEZ-270)
英語のキーノートの同時通訳の準備をする (NEZ-271)
英語のキーノートの時間帯をスピーカーと合意する (NEZ-331)
日本語のキーノートの時間帯をスピーカーと合意する (NEZ-332)
Talk sessionを企画・手配する (NEZ-54)
プロポーザル募集時に反社会的勢力排除の項目を追加する (NEZ-164)
自作レビューシステムを構築する(期限を超過した場合は別の方法を考える) (NEZ-178)
プロポーザルのレビューを開始する (NEZ-249)
プロポーザルの採択結果を発表する (NEZ-250)
スピーカーにTシャツを配布する (NEZ-265)
プロポーザルの応募状況を鑑み、2次募集期間を設けるかどうかをスタッフに相談する (NEZ-290)
タイムテーブルを発表する (NEZ-299)
辞退と連絡がつかない採択について、繰り上げ採択をする (NEZ-394)
招待講演を企画・手配する (NEZ-55)
招待講演候補者を洗い出す (NEZ-85)
招待講演候補者に優先度をつける (NEZ-86)
日本語招待講演(45分)の候補者を決定する (NEZ-226)
英語招待講演(45分)改め日本語のAdvancedのトークの候補者を決定する (NEZ-227)
英語招待講演(30分)の講演者を決定する (NEZ-234)
日本語招待講演(30分)の講演者を決定する (NEZ-235)
英語改め日本語Advanced向け招待講演(45分)の講演者 露木さんを発表する (NEZ-236)
日本語招待講演(45分)の講演者 打田さんを発表する (NEZ-237)
英語招待講演(30分)の講演者 Ninaさん を発表する (NEZ-238)
日本語招待講演(30分)の講演者 片寄さんを発表する (NEZ-239)
招待講演スピーカーにTシャツを配布する (NEZ-266)
MLOps枠の招待講演(30分)を決める (NEZ-383)
MLOps枠の招待講演の講演者を発表する (NEZ-384)
招待講演登壇者にお礼メールを送る (NEZ-516)
開催日程を検討・決定する (NEZ-57)
8/27〜8/30 各日の企画を大まかに決めたい (カンファレンスを具体化するのに必要) (NEZ-80)
4日間の粗いタイムテーブルを作りたい (開催日程の決定に必要) (NEZ-81)
カンファレンスを現地開催する場合のタイムテーブルを更新したい(パラリンピックがなくなったので見直したい) (NEZ-172)
チュートリアルを企画・手配する (NEZ-58)
5/7の全体mtgの意見を踏まえて、チュートリアルを検討する (NEZ-240)
チュートリアルを募集開始する (NEZ-241)
チュートリアルのリハーサルをする (NEZ-437)
チーム間で連携して、オンライン開催のタイムテーブルを決める (NEZ-244)
タイムテーブルの中で発表コンテンツの枠を決める (NEZ-245)
採択されたトークからタイムテーブルを決める (NEZ-247)
各日につける名称を検討する (NEZ-248)
TODO https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-61 をナレッジベースに残す
TODO https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-243 をナレッジベースに残す
Youth Coder Workshop 参加者にzoomのURLを連絡する (NEZ-499)
メンターへ謝金のお支払をする(開催後) (NEZ-500)
TODO(最後にやる)https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-56 をナレッジベースに残す
概要
PyCon JPの中身を作っていきます
用語の定義
キーノート:参加者全員で聴くトーク
トークセッション:複数トラック並列で実施されるトーク
公募トークと招待講演を含む
コンテンツチームのタスク一覧
カンファレンス
Keynote (基調講演, キーノート) ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-53
Invited Talk(招待講演) ref: https://pyconjp.atlassian.net/browse/NEZ-55
オープニング・クロージング(TODO:nikkieがあとで書く or 誰かに頼む)
Poster session(2020はやっていないので劣後)
チュートリアル
Sprint(TODO:どなたかお願いします)
Youth Coder Workshop(TODO:例年担当している齋藤さん待ち)
コンテンツチーム?のタスク(2020はnikkieが進めたが、Fat コンテンツチーム問題)
開催日程
タイムテーブル
TODO:どの時期はどのタスクを優先するかを書く(コンテンツはタスクが多いので示すのが有用そう)