Skip to end of metadata
Go to start of metadata

You are viewing an old version of this page. View the current version.

Compare with Current View Page History

« Previous Version 9 Next »

これはテンプレートです。

コピー&移動した後、まずチェックリストまでを埋めて下さい🙏

キーノートスピーチ(Keynote speech、基調講演)を指して「キーノート」と呼んでいる。

概要

  • キーノートスピーカーを選定し、当日のキーノートを実施する

目的

  • 誰にどういう価値を届けるのか

    • 誰に: PyCon JP 参加者全員

    • 届ける価値:

      • その年にふさわしい基調講演である(著名なPython使いや著名なエンジニアによる講演)

      • 普段Pythonを使っている領域(Web / 機械学習 etc.)によらず、基調講演から得られるものがある

      • PyCon JPは国際会議であるため、参加している日本語スピーカーも英語スピーカーも基調講演を聞ける(具体的には、通訳などの措置がある)

関係者

  • PyCon JP スタッフ(コンテンツチーム外):キーノートスピーカー選定の投票

  • キーノートスピーカー

  • 同時通訳業者:当日のキーノート同時通訳の手配

  • Webサイト担当スタッフ(システムチーム):キーノートについてサイトに掲載

スケジュール

  • (ここに大まかなスケジュールを箇条書きで書いてください。具体的な例も入れよう)

  • 開催決定後:Guido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏にkeynoteを依頼する

    • 毎年依頼しているので前年と依頼文面が同じにならないように注意しましょう

      • 毎年断られるので断られても気にしないこと

  • Xヶ月前:キーノート候補者をリストアップする

    • スタッフからの推薦を受ける、日本人、海外ともに10人前後の候補が欲しい

  • キーノート候補者に声をかける順にソートする

    • スタッフからの推薦票数などを参考にする

  • 日英キーノート候補者にメールする

    • 候補者の知り合いが当年のスタッフや一般社団法人 PyCon JP Associationにいればその人からメールしてもらうと受けてもらう確率が上がるかも

    • スタッフから送る場合は program@pycon.jp のgmailから送るのを推奨

    • 期限を区切って回答がなければ次の候補に行く

  • キーノートが決まったら

    • 希望日を調整する

    • プロフィールと写真を送ってもらう

    • 開催一か月前に同時通訳のため、プレゼン資料を送ってもらうことを連絡する

  • キーノートへの連絡

    • プレゼン資料が送られてこない場合は催促する

    • リハーサルおよび当日のスケジュールを連絡する

気をつける点

  • (このタスクを進めるにあたって気をつけるべきポイントがあれば書いてください)

  • スタッフの心と体の健康に気をつける

チェックリスト

  • (ここにはタスクを実施する上で確認すべき項目を列挙する。実際には各スケジュールに紐付いて実施される想定)

  • [いつ] 〇〇する

以下は優先度が低いです。他のページを先に埋めてもらって大丈夫です

各タスクの詳細

スケジュールに書いた各項目でどういったことを実施するかを書いてください。誰と連携するのかも書いてあるとよいです

(項目の名前)

  • (ここに項目ごとになにをやるのかを詳細に書く)

(項目の名前)

  • (ここに項目ごとになにをやるのかを詳細に書く)

  • No labels