主催メンバーのオンボーディング作業

目的

座長などの主催メンバーをオンボーディングする側が実施する作業を記録する

作業

  • Slack 招待

    • 24年7月現在は共同座長で手動で招待を行っている

    • すでにシングルチャンネルゲストになっている場合は変更する

    • 20xx-organizers でメンションできるように Slack ユーザーグループを作り、更新する

  • Googleグループに入れる(Google Drive が共有される)

    • 24年7月現在は共同座長で手動で招待を行っている

  • Jira への招待、このConfluenceへの招待、アカウント設定

    • メンバーアカウント作成

      • JIRAの管理者でhttp://admin.atlassian.com の[PyCon JP]を[選択し]ユーザ管理を開きしユーザ招待を行う

      • 下記に類する画面が出ない場合は管理者権限がない認識

      • image-20240520-214840.png
      • image-20240520-215318.png

        JIRAのハンバーガーメニューから[ユーザを管理]を選択

      • メールアドレスに招待を送る

        • 不要になった場合に一括で年度のアカウントを停止しやすいので、個別の製品へのアクセス権は付与せず、作成した年度のグループ権限を付与し、そこにユーザを所属させるように招待する形式がおすすめ

  • 1Passwordに招待する

    • 24年7月現在は共同座長で手動で招待を行っている

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