freeeカードでの決済
概要
PyCon JP 2024ではfreeeのクレジットカードを使うようになった
各チームのリーダーがクレジットカード(物理)を持っているので決済は基本的にそれを使ってほしい
後処理(振り込み等)が面倒なので個人のクレジットカードは使わないでほしい
このドキュメントではfreeeカードを使ったときの処理について説明する
決済→領収書アップロードが楽です
事前準備
freeeのカードごとに担当者のメールアドレス(Slackアカウントのメールアドレス)を設定する
領収書通知を「Slack」に設定する
freeeのカード管理画面
カードでの決済から領収書アップロードの流れ
全体の流れはこんな感じです
任意のfreeeカードで決済する
Slackで「領収書/レシート回収」アプリからカード所有者にDMが来る
リンクをクリックして領収書をアップロードする
freeeの取引に領収書画像が紐付けられる
以下はスクショ付きの詳細な説明です
freeeカードで決済をすると、Slackで「領収書/レシート回収」アプリからカード所有者にDMが来る
DMの中にある領収書・レシートを提出のリンクをクリックする(リンク先はログイン不要)
freeeのアプリからのDM
リンク先にレシート画像をアップロードして、利用用途を記入して「提出」
アップロードした領収書がfreeeで確認できるので、会計チーム(2024) で仕訳等の確認をする
デモ動画